2012.02.01

PRODUCT STORY 01:

<hobo>Washed Canvas No.6 Series

<hobo>Washed Canvas No.6 Series

ビューティ&ユースにとって欠かせないブランドの1つである<hobo>。その新作である「Washed Canvas No.6 Series」を軸に、デザイナーの朝倉さんとバイヤー青谷がプロダクトの持つ素晴らしさを紐解いていきます。

熟練の職人によって作られる、現代的なアイテムたち。

多様化するライフスタイルに対応した機能的なデザイン。デザインを最大限引き出すために吟味したマテリアル。その素材感のスパイスとなるパーツの風合い。そんなこだわりが凝縮した<hobo>のアイテムは、 長い時をかけて使い込んでいくことで、 身につけた人にしか味わえない表情の変化を見せていく。そこには強い愛着が生まれ、まるでともに旅する仲間のように感じられるだろう。

<hobo>というブランドの掲げる哲学は上記のように定義されています。バッグをはじめとする実用的なイクイップメント(装備)と、ブレスレットやリングに代表される装飾的アクセサリー(装身具)といった相反する2つの性格があるのが特徴です。多様化する現代のライフスタイルにマッチする機能的なデザインと自由な発想を、熟練した国内の職人によって製品化しています。

Washed Canvas No.6 に投影された作り手の思い。

この度、ビューティ&ユースとして打ち出す<hobo>のプロダクトの中でも象徴的な存在がキャンバスを素材に用いたシリーズ。今日的でありながら、どこか懐かしく質実剛健な作りは世代や性別を超えて愛用していただけるポテンシャルに溢れています。

デザイナーである朝倉秀樹さんに、投影された思いをコメントしていただきました。

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Washed Canvas No.6 Mini Messenger Bag

商品名が示す通り、6号帆布を用いて製作したメッセンジャーバッグです。水洗いするのではなく、レザー特殊加工用タンブラーを使用し熱洗いを行っています。これにより厚手の帆布特有のコシを落とし体にフィットしやすく仕上げています。
使用されるレザーパーツは肉厚のオリジナルレザーで、熱入れの効果で固さが軽減されしなやかさと光沢を出すだけでなく、角が取れて使用時に馴染みやすくなっています。
A4ファイルが入る収納力に加え、両サイドに付くアジャスターや肩パッドにより使い勝手の面でも妥協はありません。

 

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Washed Canvas No.6 Shoulder Tote Bag

こちらも素材には6号帆布を採用。ベースとラインのカラーをツートンにすることで上品なイメージを想起させます。負荷のかかる箇所にはレザーを用いて強度を高め、敢えてアジャスターを付けずに2WAYでの使用シーンを提案しました。
ハンドルを持って手持ちのスタイルにしても、ショルダーストラップで肩から掛けても違和感のないスタイリングに留意。用途に合わせて楽しめる懐の深さもポイントです。

 

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Washed Canvas No.6 Big Tool Bag

他と同じく6号帆布を用いて作られたビッグサイズのツールバッグ。楕円形のボトムと上蓋により収納力と利便性を両立させています。ボディにはスナップボタンを備え、大きさをアジャストすることが可能です。中に入れる物量によってカスタムできるので、TPOの幅も広がります。
レザーのハンドルは肩に掛けた際にしっかりとハマるサイズ感を計算しており、違和感なく使用できます。

 

バイヤー 青谷が語る<hobo>の魅力。

決してキャッチーではなく、派手さがないのが<hobo>です。トレンドに媚びることもなく、不要な装飾を加えるでもない作りなのですが、不思議と現代的なスタイルを感じさせてくれる希有なブランドだと思います。

今回ご紹介した幌布以外にも様々な素材にこだわっており、その最高の材料を用いて妥協のない縫製で作られるプロダクトには本物だけが持つスゴ味を感じることができますね。入手した時はもちろんなのですが、長く丹念に愛用するにしたがって手放せなくなっていく、相棒のようで伴侶のような存在感はプライスレス。

手に取っていただければ、きっと魅力の一端を感じ取っていただけると信じています。

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青谷克也

ビューティ&ユース メンズバイヤー

シューズやバッグ類などといった彩貨を中心にバイイング。洋の東西を問わずに見聞を広げ、貪欲に良いものを見極める審美眼には定評がある。当ホームページでアップされるブログでは局地的な愛読者を抱えており、「ぜひご覧ください」とは本人の弁。

 

hobo

profile

hobo

ブランド名は、19世紀終わりから20世紀初め頃の不況下のアメリカで、鉄道を無賃乗車しながら渡り歩いた労働者から由来している言葉。「Made In Japan」のアイテムは、素材やディテールなど細部まで拘りのあるものとなっており、使い込むことで更なる魅力と所有する喜びを追求しているブランドです。

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